ハッカーと画家

前からいつか読もうと思っていた本だったんですが，ようやく買いました．

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ちょうど表題でもある第２章のハッカーと画家まで読み終わったところです．なるほど，ハッカーはプログラムしながら物を考える，というのは分かる気がします．
コンパイラおばさんのくだりは，これまでにも多くの人がそれぞれの立場でコメントしていると思うのですが，僕個人はワーニングレベルを出来れば最大にしたいほうなので，助けにこそなれ口うるさいと感じることはないですね．まぁ，スクリプト言語も嫌いではない(というか，どちらかというと好きなほう)ので拒否反応はないんですけど．
読み終わったらまた感想を書きます．